■鬼神童子ZENKI あらすじ
おまじないや祈祷の町として栄えている『式神町』(しきがみちょう)。この町に、日本の 歴史上最強の呪術者といわれる『役小角』(えんのおづぬ)の式神・前鬼が眠ると言う石 碑がある『役咒法堂』(えんのじゅほうどう)もある。 この役咒法堂に住む女子高生『役小明』(えんのちあき)は、小角の血を引く祓い師でも ある。いつか小角が使役した最強の鬼神『前鬼』を呼び覚ますことを夢見ながら引退 した祖母『役小鬼』(えんのさき)に代わって堂を切り盛りしていた。 そんなある日、『小角の宝』の存在を信じた二人組が役呪法堂に侵入。本堂に封 印されていた『憑依の実』(ひょういのみ)に取り憑かれてしまう。小明は必死に立ち向か うが、憑依の実は二人の欲望を吸いきり孵化、『憑依獣』(ひょういじゅう)となってしまう。 小明は絶望しかけるが、その時代々伝わる法具『護法輪具』(ごほうりんぐ)が光り始め る。 「輪具が輝く時、前鬼甦らん・・・」。小明は幼い頃から聞かされ続けた伝承に 最後の望みをかけ『前鬼覚醒』の呪文を唱える。 「我解くる鬼神の呪縛、秘咒の刃にて封咒を断つ! 破咒! ヴァジュラ・オン・アーク! 現臨せよ、汝・前鬼!」
すると本堂に安置されていた『前鬼石』が砕け、鬼神ZENKIが復活した。ZENKIは 圧倒的な力で憑依獣を撃破する。しかし「この女を殺してしまえばオレ様は再び封印 されることは無い」と言い、今度は小明に襲い掛かる。しかし護法輪具の力でZENKI は小角のかけた術によって弱い童子姿に変わってしまう。 気持ちは鬼神のままのチビ前鬼は小明の言うことなど全く聞かない「オレ様キャラ」 ―――至る所で騒動を巻き起こす。 一方、憑依の実の封印を解き、この世を邪悪な力で支配しようと企む邪神カルマと その配下の三邪導師たちが暗躍し始めていた。次々と新たな憑依獣を操り、小明と ZENKIの前に立ちはだかる! どこからともなく現れ、破壊の限りを尽くす「人間の持つ欲望の化身」憑依獣、そし て邪神カルマと三邪導師VS小明&ZENKI、その戦いが今始まる! ―――――――――――――――――――――――― サブタイトルリスト(クリックすれば各話のあらすじへ)
第1話 鬼神現臨! オレが噂のZENKIさま!! 第2話 邪神カルマ 三邪導師見参! 第3話 小明危うし シャッターチャンスに御用心! 第4話 欲望の壷 式神町黄金計画 第5話 食欲魔神 ZENKIのお味は星いくつ? 第6話 電送の誘惑 少年はまたベルを鳴らす 第7話 煩悩の走者 夜明のゴールへ! 『鬼神童子ZENKI』TOPへ |